オモコロ杯にエントリーしたけど
あれって確か3月ぐらいのお話でしたっけ?
オモコロ杯。エントリーしてみたけれど、まぁ華麗に落ちたよね。うへへへ。当然っちゃ当然なんだろうな。
*オモコロとは?
・なんかすごく毎日面白い記事があがっているサイト。
応募規約?みたいなYouTubeの動画(確か生放送だった)を見たら、テキストばっかの作品だとちょっと難しい〜みたいな事を言われておられたので、逆に?そこはあえての逆に、むしろといいますか、前半をテキストにしつつ、後半に写真をたくさん差し込んでみたのですが、えへへ。結果がすべてですわなぁ。
やっぱりパソコンで編集しないと難しいかな。
最近の人ってほぼスマホでしか記事なんて読まないだろうし、だからあえてスマホでしか操作しないようにする!って(色々あったの。察して♡)決めてから数年経ったけど。やっぱりパソコン使ってみようかなぁ。
才能なのかなぁ。才能って言葉で片付けるの嫌いなんだけどなぁ。けどやっぱあるのかなぁ。んー。
どう表出していけばよいのかなぁ。
最近はやっぱ自分プロデュースが上手なお方が選ばれる傾向もあるだろなぁ。
こう言ってる時点でダメなんだろなぁ。
最近なんかもう、ぶれっぶれ。
とんだワライグサ。
どこかこの世の中に、くそみたく勝手に沈んたり落ちたりしている奴がいるっていうことだけ書き記しておきます。
あたしですら生きてるんだからきっとみんな大丈夫。
駄菓子界における、強さと弱さの概念
それは、子どもたちのゆめ&きぼう。
閉塞的な学校という空間、つまらない授業、繰り返される諸行無常…カリキュラム。
そんな惰性とも呼べる毎日の中、非日常へと誘われる魅惑のイベント、それは…。
そう、遠足です。
ウェーーイって学校生活を楽しめる声の大きなお子たちはもちろん、インドア派で夜な夜なスマホばっか見ている声が小さいおま…えっと、アナタらみたいな方らだって、ちょっとばかり思い返してみて欲しいんですけど、なんだかんだ言って遠足は好きだったでしょう?
私はスクールカーストど底辺だったし、母ちゃんが作る弁当には酢イカって名前でスーパーに売られているドピンク色の酸っぱいイカが必ず入っていたような食育レベルの人間ですが、それでも遠足って呼ばれるイベント自体はとても好きでした。
そんな酢イカ弁当だったもので、ランチタイム自体にはあまり楽しみを見い出せなかったのですが、じゃあ何故この歳になっても
『そういえば遠足ってなんか好きだったなぁ』
とエモい気持ちで心中溢るるんばかりにノスタルジックな思い出がいっぱいになれるのかというと、それは…
こいつです。
こいつのお陰さまで、遠足という思い出がきらびやかな記憶として残っています。
昭和キッズは普段日常生活において、なかなか自分で好きなお菓子を選ぶだなんて出来なかったものです。買ってー!って言っても、駄目ー!って言われまくってました。
そんな閉塞的な日々を過ごしているのに、遠足だとかいう時だけは100円玉3枚を与えられるんですよ。この金額内で好きな物を選んで買えとかいうじゃないですか。好きな物を買っていいとか公式で言われてる訳じゃないですか。
もちろん遠足当日も楽しかったけど、この前日までに駄菓子選んで買うっていうのが、小学校のアタイにとっちゃ夢のようなタイムでした。
今の時代は大きなスーパーが軒を連なっているので、なかなか見掛けなくなってしまいましたが、当時私が住んでいた町には『駄菓子屋』と呼ばれるお店やさんが2軒あったんです。
ひとつは自転車屋さんがやっている駄菓子屋さんで、パンクしたついでに駄菓子を買うことも出来ましたし、もうひとつは金物屋さんがやっている駄菓子屋さんで、ちょっと合鍵を作るついでに駄菓子に興じることが出来たものです。
興じる、と言ってもたかだか単価10円前後のオカシを2〜3点買うのが関の山でしたが。
そんな訳で、その日も私は親から渡された公式硬貨3枚を握りしめ、わっくわくで駄菓子チョイスに勤しんでいたのでした。
金物屋さんの店内は、同学年の子たちで賑わっています。声の大きな男子たちがウェイウェイ言ってるブース、女子たちが固まっているブース、おかあさんといっしょ!に来ている子もいる中、私はひとり駄菓子チョイスに勤しんでいました。
子どもだった頃の私は甘い物があまり得意では無く、スルメとかあたりめ等のしょっぱい食べ物が好きだったので、その当時いちばん好きだったカリカリ小梅(10円/1袋・2個入り)を20個カゴに収め、さぁ残り100円で何チョイスしよっかなぁ〜♪と、ルンルンしていたのですが。
さっきまでウェーーイしていた男子と店内ですれ違いざまに、いきなり声を掛けられました。
「お前、強いなー!」
え、何が?
正直、そう思いました。
普段そんなにお話もしたことのないカースト上位でウェイウェイ言ってるソイツに話し掛けられて驚いたことを覚えています。今こうして名前を思い出してみようとしても、カスリすら出てきません。
けどそいつのカゴん中にはうまい棒が30個入っていた事だけは覚えています。
私は必死に頭を働かせました。
彼のカゴの中身は30本のうまい棒。私のカゴには20個のカリカリ小梅。
たぶんだけれど、今でいうとこの【大人買い】と、同じ感覚なのでしょう。
まだ子どもなのに300円しか持ってないのに、同じ商品をガツンとチョイスしてしまう有様に対し『強い』って評されたのかな。
はて、本当にそうなのでしょうか?
私はただ、1個大梅が入ってるやつより小梅が2個入ってるこのパターンのやつが好きすぎたというだけで、好きだから数多く選んだだけだし、別に強くなろうと思った訳でもありません。
それともカリカリ小梅自体が強さを保有していると、その男子は認知しているという事なのでしょうか?
では駄菓子界における最強は小梅(もしくはうまい棒)という結論になります。本当にそれでいいのでしょうか?
では逆に、弱い駄菓子ってなんなのだろう。
気になったので調べてみました!
(※この記事を執筆中に
『最近の子、駄菓子離れ〜』みたいな記事をたまたま目にしたのですが、私は最近の子じゃないし大人だし、気にせずいこうと思います)
なんかそれらしい物、あったかしら…
とりあえず冷蔵庫を開けてみましょう。
エントリー①
○ゼリー
・胃腸が弱っている時、食欲が出なくつらい時ってなんかゼリーしか口にできないから、弱い駄菓子ってことになるんじゃないかなぁと思いました。
エントリー②
○乳酸菌飲料
・同じく、弱ってる腸に効きそうなかんじ
エントリー③
○かつおぶし
・小梅と同レベルで私が個人的に好きで、よく隠れて食べて怒られていたからです。
根っからの出不精なもので、なんとか自宅にある物のみで済ませようと思いましたが、これじゃあちょっとアレかなーと思ったので、買い物へ行きました。
いいてんき。
出掛けるまでが面倒だけど、出たら出たで楽しいもんですよね。
ではここで改めて『弱い』の意味を調べてみましょう。Googleで【弱い 意味】と入力してみました。
(車はちゃんと停めました)
(運転中のスマホ駄目!絶対!)
1.《形》(しんがしっかりせず)力が乏しい。
反義語:強い
2.積極的に働く力が劣っている。
しとげる腕力・能力があまりない。
「けんかに―」
勢い・作用が激しくない。
「―風」
3.抵抗力が乏しく、すぐ壊れたりくずれたりしそうである。 「―体で深酒をする」
上記になぞらって追加で購入したお菓子がこちらです。
▼『(しんがしっかりせず)力が乏しい』
エントリー④
○グミ
・縦にしたらフニャンてなるから
▼『積極的に働く力が劣っている。
しとげる腕力・能力があまりない。』
エントリー⑤
○おやつカルパス
・働く力が劣ってる=酒呑み、という暴力的な個人的見解により、お酒のツマミにも合うサラミ的な物をチョイスしてみました。
飲酒時にツマミを摂取することで体内におけるアルコール作用も幾分か弱くなるような気もするし。
▼『3.抵抗力が乏しく、すぐ壊れたりくずれたりしそうである。』
エントリー⑥
○ラムネ
・お口の中ですぐにホロホロと崩れます。
ちなみにお酒を飲んだ後、シメとしてラーメンを食べると体内のアルコールが→糖に変わるので翌朝お酒が残りにくいらしいです。
けど、糖に変わるもんだから太ります。
ラムネはブドウ糖なので、ラーメンの代わりにラムネでシメると同等の効果が得られるらしいのですが試したことはありません。
どうでもいいけどこの二人のブギウギ感がとてもレトロで愛おしい。大丈夫か、中身ちゃんとラムネなのかな。白い何かしらの物が作用した結果のアゲアゲじゃないことを祈ります。
マイクのオケツのところをクルクルっと回したら中身が出てきました。
さて、良い感じに駄菓子チョイスをしたところで、この中から最弱駄菓子を選んでみたいと思います!
大人になってしまった今、実際に遠足へ行くというのは学校の先生でもない限り難しいでしょうし、例え私が教職だったとしても勤務中に検証するのは難しいのではないかと考えられます。
と、いう訳で。
大人の遠足といえば、花見!
花見をしながら、どの駄菓子が最弱であるか検証してみましょう!
『写真』
(2019年4月3日現在)
ーーー
母さん、東京では桜が咲いている頃でしょうか。僕が住む北海道は、雪も溶け少し春らしくはなってきましたが、まだまだ桜は遠いです…。
北の国からのナレーション風に言ってみましたよ。北海道だよね。春先に雪が降るのとか慣れてるし当たり前だよ、寒いよ馬鹿。
この程度の雪ならすぐ溶けるなんてこと、分かってます。分かってはいますが、せっかく勇気を出してわざわざ前日に買い物も行ったし、勇気を出して外にも出たし、なのに、そんな時に限って雪だし。
なんかもう萎えたというか…やっぱり私はどうせ何をやっても駄目っていうか、こんなにたくさん文字書いたけど、書いてるけど、どうせ誰も見てくれないし自信なんて無いし田舎だしひかり回線も届かない地域だし、所詮無理があるというかどうせ私なんて毎晩酒飲んで死にたくなってるぐらいがちょうど良いんじゃな
ーー
そういえばグミなんてしばらく食べてなかったなぁ…。
色のコントラストがきれい。
子どもの頃はこれが楽しかったんだろうねぇ。
子どもの頃によく行ってた駄菓子やさん、もう潰れちゃったから今回はスーパーで選んで買ったけど、知らない駄菓子ばっかりだったな。
これ、確かめっちゃ開けにくい透明なケースに入ってたような気がするんだけど、いつの間にか包装も代わったんだね。
コストカットとかそういう大人の事情なのかな。
あと大人の事情といえばコレもそう。
確かこれ、明らかに「シュワッチ!」て言い出しそうな、3分で星に帰りそうなキャラクター三兄弟が「すっぱちゅ!」って言ってる絵だったような気がするんだけど、いつの間に絵柄が変わったんだろう。
絵柄変更といえば、近所にあったゲームセンター○ッキー。あの横に書かれていたメイドインチャイナ感漂う国民的ネズミーをモチーフにしたとしか思えない看板の絵、いつの間にか取り外されてたっけ。どうやら本家に怒られたらしいって噂だったよな。
数年経ってまたあのチャイニーネズミーの看板復活してたけど、それから数年で閉店してたっけ…。
あーやっぱ酒に合うわコレ。
★☆
という訳で、弱い駄菓子No.1は…
そんなもの、無い!
駄菓子って美味しいよね!
大人の皆さん、酒の肴にたまにはあえて駄菓子のみをチョイスするなんて如何でしょうか?なんかオシャレなチーズだの映(ば)えるツマミだなんてそんな気取らないでさ。
強いとか弱いとかどうでもいいんじゃない。買いたい物を買えるときに買えば良いと思うよ。
美味しいナァー!って思えることが大事!
雑記っす
てきとにサケを呑みながら、酔いかんじ。
明日の味噌汁だけでも作って寝ねば。
『明日の味噌汁を』『作って』『寝よう』。
これだけ前向きに意識を持っていけてる自分を自分で、褒めてあげたいよ。
さぁ、汁の中にブチ込んだ根菜は煮えたかな。
柔らかく美味しく煮上がりますように。
そのあとに火を止めて、味噌を入れます。
ドラマ『MASKMEN』が面白すぎる
あんまりドラマなどを見ないタイプの人間なのですが、最近(2018.2 現在)見入っているドラマがあります。
野性爆弾のくっきーと斎藤工の【MASKMAN】。
見出したきっかけは…というと、実は第1話目を見逃しているんですよね。つーかそもそもそんなドラマがあることすら、やっていることすら知らなかったのです。そんな中、旦那がふいに
「ちょ…すごいドラマを見付けたから撮ってみた。絶対すごい筈だよ。1話目はもう、終わっちゃってたんだ。だから2話目からなんだけど…」
って言うんですよ。
もしこれが私側が見付けたドラマだったとしたら、どれだけ面白そうなやつであろうが1話目を見逃した時点で興味を無くしてしまうのだけれど、旦那が撮っておいてくれたやつだから、一応見ました。
見てみたら…すっげーの。
面白くって、もう。
2話目からでも充分に楽しめています。
なぜ、楽しい…!と感じれたかの個人的見解を書いておこうと思います。
①くっきーと斎藤工という組み合わせ
あえて敬称略しておりますよ。
•くっきーのことは割と昔から好きで、勝手にテレビの画面のこちら側から見ていて『なんか気質が合いそうな方だなぁ』と、思わせて頂いておりました。
ごめんなさいね勝手にね。視聴者ですもの、どう捉えるかは自由だろう。
土曜?日曜?だかにやっていたお笑い番組をたまたま見掛けた際のネタが狂気すぎてもうね。ハマってしまったよ。ちょっと寺山修司の天井桟敷を彷彿とさせる白塗り感がステキ…!と思ったものです。
旦那もその時一緒に白塗りを見ていたんですけどね、ちょうどそのちょっと前に無理矢理に寺山修司の映画を見ていてもらっていたものですから。
私が「なんかこれ、こないだ見た映画の世界観っぽくね?」と意見を述べました所、
「わかるよ。ちょっと怖いもん」って、その時旦那は言っていました。
「ああ、怖いって思うよね、わかるよ。寺山修司の作品には全てお母さんという存在が出てきてね、それで~」だなんて、酒の勢いでいつものアタイ講釈を垂れ流しつつ、くっきーのネタを見ていたものでした。
あのときは「怖い」としか感想を述べていなかった人が、今やMASKMANを見ながら「芸術的だ…!」と、言ってくれているのが、なんかすごく嬉しいのと同時にごめんなさいとも若干感じているよ。
私は高校生の頃から筋金入りの寺山ワールド好きな者だったけれど、君を巻き込んでしまったよ。すまん。
ちなみにたしか、小学生のボウイと不思議なオジサン(くっきー)が絡むコントでした。
•斎藤工のことは、なんか格好いい人だなぁと思って見てはいたんですけれど、ちょっと前(けっこう前かも)にゲスト出演していたさんまのまんまのトークを見て、よりいっそう深く好きになった感じです。
さんまさんが「あー!君モテへんやろー!」みたいなことを言っていたのが印象的。
映画愛が大きすぎて、表面のカッコイイしか拾えない女子にとっては、なかなか大変であろうと、画面のこちら側から見ていて思ったものです。
ごめんねほんとに勝手な解釈だかんね。
ファンの人とか怒らないでね。好きに語らせてくださいや、どう思おうが勝手でしょうがよ。
②ED曲…!笑
前情報をほぼ知らん状態で、録画したものを再生し、旦那とふたりで見ました。設定として知っていたのはただ、斎藤工がくっきーのプロデュースで覆面被ってお笑いをするドラマらしい?ということ。
で、なんややんやと「すごいね」「うけるね」等と言い合いつつ、笑ったり見入ったりしながらED画面とその曲に差し掛かった頃。ふたりしてだんまりキメ込んでました。
『ん…、このハイトーンボイス…?』って。
(後から聞いたら、同じ気持ちだったのがウケた)
曲ってなんか、エーメロだのびーめろだのとかがあると思うんですけど。そしてエンドロールの字幕が流れるのにも順番があって、その今流れている曲の情報を見れるのは、だいたい役者さんやそれにまつわる方らが紹介し終わったあとの中盤ごろのように見受けられるのですが。なんか曲がちょうど、ワー♪って差し掛かるサビに入るすんごくちょうど良いタイミングで、活字で現れたのが、『TOSHI』という文字。
「やっぱりーーーー!!!」
って言って、ふたりでズッコケましたからね。
なんか見事に二人で綺麗に仰け反ってしまったよ。
あの時のふたりは、おそらく傍から見る機会があったとすれば背筋の反り具合がとても綺麗だったと思います。
斎藤工×くっきー×トシ。やばし。
③ドキュメンタリースタイルのドラマを見るのが始めてだった
これはもう、旦那だとかトシだとか元々好きだったくっきーだとか斎藤工だとかを抜きにして、ただ作品として見ていきたい…!という、個人的な興味。
既に確立されている手法らしく、私が知る限りでは、山田孝之がカンヌ映画祭を目指す話だとか、どこかの地域に住もうとする話だとか、が有名らしいですよね。思いついたのはベルベットゴールドマインとかが前衛になるのかなぁ?けどあれはあくまでも仮の話ってことだし、出てくるバンドもスターも(何かしらに基づいているかもしれないとはいえ)物語の中のお話であるとは思うのですが。
このドキュメンタリータッチなドラマは、本当に存在している役者さんで、さらにお笑い芸人さんも本当の存在しているそのままのくっきーで、脇を飾る方々らも、本当に存在している方らがそのまま出演なさっています。
このスタイルの、ドキュメンタリーのエンディング、ていうのが気になって仕方なくってどうしようもありません。ドキュメンタリーがドラマになったときに、どのようなエンディングを迎えるのかなーって。
すんごくわくわくするの。毎回、目新しくて新鮮すぎて、ドラマを見ながらこんな気持ちになれるのは始めてかもしんない。
もちろん、旬な斎藤工という俳優さんが覆面…!という面白さだとか、勢い乗ってるくっきーがプロデュース!だとか、あのX JAPANのトシが…!とか、活字に起こしてみるだけで、ジュウニブンにすんごいドラマなのですが。
そこを抜いても、ほんと純粋に作風が好きだ。
いやまだ最後まで見てないから、好きだって言いきれないのかもしれない。けどこの言いきれていない感じが好きだというか、例えば最終回で胸糞悪くなってしまうようなことがあろうとも(無い思うけど。笑)
それらも含めて、最後まで見たいと思いました。
あとねー、EDの画像も好きでね!
ビルの上?みたいな夕方っぽい日差しの中で、ふたりで語り合う感じがステキな中でエンドロールしていたのに、本編で色々あったときに、ED画像の中でもふたりがいなくなってしまっていたんですよ!
で、このあいだのアレでしょう…。
なんか、今まで外にいたのに、いったんいなくなって、さらに今度は中に入ってきた映像なんだぁ…って思った。中に入った、ていうのは、なんか五臓六腑てきな内蔵に入ったような感じに思えた。
ED画像見て、ゾクゾクってなりました。笑
ちなみにOPも好きだかんね。
他の演者さんたちの顔が、うまいこと見えているようで見えていない中のピットインさんがアーーップ。笑
すみません。好きなように感覚で書かせて頂きました。分けわかんないよね、ごめんね。
気持ち悪い捉え方する奴がいるもんだなキモいな、ていうか話なげーよチネって、とでも思って頂ければ幸いなんだわ。
■
今週のお題「2018年の抱負」
·部屋を片付けて、なんか素敵な奥様部屋ウフフーみたいな感じにしたい。あわよくば素敵奥様雑誌に載るぐらいの勢いで素敵部屋にしたい。
テレビ番組でいうとこのワイプのような、卒業写真の撮影当日にひとりだけ欠席しちゃいました~的な枠に収まっているようなあの感じの自己紹介枠んところには、娘と私のツーショットが写っているんだ。
もしくは背中越しに素敵な感じのショットでも良い。
·土鍋でオカユとかをサラリと炊ける人になりたい
·いい加減、ログイン出来なくなっちゃって放置しっ放しの2年物パソコンさんを、ログイン出来るようにまた試してみる時間を作りたい
·ぶっキャン廃やってる時間を、少しでもちゃんと三次元に傾けたいと思う
·なんかもう、逐一もろとも全部がなんか素敵な感じのタイプのやつになりたい
ご清聴ありがとうございました。
2018年も全力でがんばって生きていきたいと思います。
ぶっキャン日記②~クリスマスイベント、はじまる。
どうもこんばんわ。
どうぶつの森ポケットキャンプ、略してぶっキャン!
クリスマスに向けてのイベントが始まりましたね。
【クリスマスのもと】を集めて、クリスマス限定家具をクラフトしたり、それによってクリスマス仕様のお洋服が貰えちゃったり!
なんて素敵なんでしょう、楽しいね。
クラフトした家具たちをキャンプ場に置けば、なんか途端にクリスマスっぽく華やいだ感じになるし、頂いたお洋服を着せ替えすることによって、より高揚感も高まる感じの気分です。ウフフ。
イベントに伴い、サンタ帽だけ無料配布されました。
とりま手持ちのお洋服と、それらしく組み合わせてみたよ!
足元大事って話をよく、耳にしますので
(営業マンの方だとか、他業種だろうが主婦だろうがなんだろうが、靴を大切に扱うことってなんか大事ならしい)
取り急ぎ、数ある限定イベントの中でもサンタのブーツが手に入るミッションを優先し、足元を固めてみました。
その最中で上のサンタ服も手に入れれたので、ブーツと共に着替えてみたよ。
…うん!
なんか個人的にはとっても満足な仕上がり(*´∀`)
とりま無課金厨なので、この土台のままキープで以降はちょいちょいっとゆったり進めていこうかな。
雪ダルマ作るまでいけるのかなー?
出来るところまでやってみる!がんばる。楽しみ~♪
※google playさんからのお心遣いであった、あの素敵なレインボーの衣服は、そっとキャンピングカー2階の隅に飾らせて頂きました。
私のセンスじゃ着こなせなくって、ごめんなさい。
これからはそっと愛でていきます故に、どうかご了承頂きたいなっていうか、どうぞどうかご了承頂けたらなーとか、なんか幸いに御座いますご多幸ご自愛ください的な、なんかそんな感じ。
ぶっキャン日記①~プレゼントもらったよ
ぶっキャン日記です。
あ、ぶっキャンとか急に言われてもわかんないですよね。最近スマホアプリでリリースした、どうぶつの森ポケットキャンプのことです。
どう森、森キャン、等。いろいろな略し方があるとは思うんですけれど、個人的に【ぶっキャン】で推していこうかなっていう、勝手な取り組みです。
本日、繋いでみたところこんなお知らせが。
ん?開いてみよう…
今回案内人を勤めているしずえさんと、歴代プレイヤーにとってはお馴染みで懐かしき、とたけけさんのテーシャツが貰えたではないですか。
アンドロイド版限定だそうで、こいつぁ嬉しい限りです。帽子もなんかカラフルで可愛いし、早速手持ちの洋服と合わせて着てみようかなっ!
…絶望的にダサくねぇか、これ。
私のセンスでは上手くお洒落に着こなせないっす…
アイテムのひとつひとつは可愛いと思うんだけどなぁ。ごめんなさいgoogle playさん。せっかくのお心遣いを活かしきれず、心苦しいです。
けどせっかくのお気持ちなので、今日と明日中ぐらいはこの格好でキャンプしようと思うよ。
アンドロイド版限定アイテムとのことですが、アップラーの方らは何か別アイテムのお心遣いがあったのかしら?どうなのかしら。
まぁ、ゆるくたのしくやっていきたいと思います。